集大成将棋(あんちっく) 斬新で面白い変則将棋!

集大成将棋は古将棋&現代将棋&海外将棋&変則将棋の集大成!!斬新で面白い変則将棋です。(あんちっく)

ニュース

『京将棋S級リーグ戦』定期開催中の件♪

京将棋S級リーグ戦
『京将棋S級リーグ戦』定期開催中の件♪
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(画像:あんちっくで販売中の商品でありイメージです。)

新型将棋サロンで、
京将棋連合主催の
『京将棋S級リーグ戦』が
定期開催されています♪(^^)<京将棋の大会です♪
(変則将棋対局サイト「将棋ったーβ」で対局します。)

『京将棋S級リーグ戦』の
詳細情報や申し込み方法はこちらです♪(^^)

(第3回締切は11月9日(金)です)

ちなみに、
第1回・第2回ともに
考案者:善勝寺さんが優勝です♪d(^^)

あんちっく:山口陽も
善戦したのですが、
(と言うか暫定1位の時期もあったのですが~)
1勝及ばず第1回・第2回ともに準優勝でした♪(^ワ^;)<大混戦!
(そもそも参加メンバーが強いので、かなりの善戦かと…)
京将棋S級リーグ戦

【宣伝♪】
『京将棋』はゲムマ2018秋にも、あんちっくブースにて出品します♪(^^)
事前予約はこちら♪(当日14時までキープされます♪)
ちなみに、貴重な裏絵バージョン(600円♪)も持っていきます♪\(^^;)<事前予約推奨!

【連絡先】
★あんちっくメールアドレスへ直接連絡
antic■■akira@power.odn.ne.jp
(■■は迷惑メール対策です。■■を削除してください。)
★あんちっくツイッターアカウントへダイレクトメール
@antic_akira

あんちっく出品作品の詳細やゲムマ2018秋のチラシはこちらを見てね♪
お品書き(詳細情報:ゲムマ記事)
ブース場所(C05-06)

『ハチの巣囲碁(裏:サークルリバーシー)』完売の件

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『ハチの巣囲碁(裏:サークルリバーシー)』完売の件

ヒラメキ工房様より仕入れ販売していた
『ハチの巣囲碁』ですが、
完売に伴い、集大成将棋サイト(本サイト)での販売を終了いたします。

今後は、本家である
ヒラメキ工房様よりご購入をお願いいたします♪(^^)
(こちらのページで同じ作品が販売されています♪)

そもそも、よくよく考えてみれば、
新型将棋サイトで囲碁商品を扱うのに
無理がありました…\(^_^;)

なお、テレビ番組で何度も登場している人気作品です♪
見かけたら、是非とも遊んでみてください♪\(^^)

『正体隠匿将棋(雪中将棋)』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)

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『正体隠匿将棋(雪中将棋)』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)

なんちゅー季節外れな…ですが、
友人リクエストもあり、雪中将棋3局やりました♪
(画像はクリックすると拡大表示されます♪)

■1局目♪
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 勝負どころでブラフを入れるのが効率的みたいです♪d(^^;)
 金で角の動きをして大量駒得しました♪d(^皿^;)

■2局目♪
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 終盤、王手をわざと放置する事で、かく乱に成功し逆転勝利!(^^;)
 ちなみに画像は友人の初期配置!
 前列玉で混乱を狙いましたが、入玉狙いっぽい動きで看破!\(^へ^;)

■3局目♪
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 引き続き、友人が混乱狙いの前列玉!
 ただし、これは、中盤に流れ弾に当たりトン死!\(^^;)
 あんちっくは初期持駒:桂馬が上手く機能しました♪(^^)<序盤両取り!

■最後に…
 今回も存分に楽しめました♪\(^ワ^)
 ついつい笑ってしまい駒を倒しそうになる一幕も♪
 ちなみにコツも紹介♪
 ・ブラフをする時は、長く考えずにシレっと素早く指すべし!
 ・ブラフをする時は、顔に出ないように注意!
  逆に言えば、相手の顔もよく見て指しましょう♪(^^)

 機会あらば、是非遊んで欲しい一品です♪\(^^)

『王子将棋』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)

『王子将棋』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)
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王子将棋をちょこっと説明♪

図の状態から先手後手交互に自由配置し、初手は先手から。
初期持駒:歩でスタートします♪

最大の特徴は、
2枚目の王様とも言うべき「王子」が存在します♪
王&王子の両方を詰む必要があります!
1枚目の王を詰むのに駒を使いすぎるのは悪手です!
王子将棋では王の評価値は∞(無限)ではないです!

ちなみに8X8盤なので…
・桂の足が速く感じます!(また桂どうしは当たりません!)
・飛車角はパワーダウンです。敵陣が狭く放り込みも困難!
・歩が余り気味になり、歩の価値はやや低いです。\(^^;)

■1局目
Oji-shogi-1-1Oji-shogi-1-2Oji-shogi-1-3Oji-shogi-1-4Oji-shogi-1-5Oji-shogi-1-6

 序盤飛車交換の展開。
 友人が優勢に進めるが1枚目の王を詰めるのに
 王と飛車&馬の2枚交換をしてしまう!
 これにより、あんちっくは大駒4枚全て獲得!したのだが…
 2枚目の王の囲いが薄すぎ…
 「今は、相手に大駒を渡せない…orz」と
 大駒をなかなか投入できない状況になり、
 そのまま押し切られてしまった…(><;)<完敗!

■2局目
Oji-shogi-2-1Oji-shogi-2-2Oji-shogi-2-3

 3枚目の画像から、
 持ち駒全投入で相手の王子を詰ませば、
 そのまま挟撃形に出来るので有利だ!
 と乱打戦に持っていったのですが、
 王子を詰ました後、1手差で惜敗…orz

 

単に王子駒が増えただけと言われそうですが、
実際に遊んでみると、全く違った面白さが見えてくる良作なのです!d(^^)

『集大成将棋』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)

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『集大成将棋』プレイレポート♪\(^^)/(2018年8月12日)

2局指しました♪
d(^^)<【第4弾】で勝利、【第3弾】で敗北!

■別ルール「ブースト3」で遊びました♪
 『集大成将棋』ですが、
 発売直後より幾つかの[別ルール]を公開しています♪(^^)
 (開発5年の作品なので、色々と充実しています♪)
 今回は「ブースト3」を採用しました♪
 最初から3枚のカードが有効カードとなっており、
 その後、追加ドローOKのルールです♪(^^)
 (新将棋まつり大会の「セットアップ3枚」とは違うルールです♪)
  ↓
 これにより、よりスリリングな展開を楽しめました♪d(^^)

■『集大成将棋』の醍醐味♪
 カードの組み合わせにより、
 今回も全く新鮮な感じで遊べました♪\(^^)/
 
■1局目
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[ものまね師]ですが、以前の動画でも登場しましたが、

 「単独で動けないなんて弱いんじゃないの?」
 という評価でしたが、
 初期配置で香車の動きができるし、
 隣接して攻撃してくる敵駒は必ず取れるので、
 かなり強い事が判明しました。\(^^;)
 実際の対局では、意表をつかれた香車の動きで飛車タダをしてしまいましたが、
防御力の高さで粘りまくりました♪(^^;)

  ↓
twitter-XXX4

 終盤は[丑(うし)]が有効カードとなり、
 ガンガン攻め返し、ものまね師とのコンビネーションで
 逆転勝ちしました♪d(^^;)

■2局目
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syutaisei-shogi-2-3-3

 太閤飛車でお互い龍を作った後
 発射台の能力で撃ち合う展開に!
 この発射台の対応に苦慮しますが、
 中段で歩で合駒すれば、ちゃんと止まりますね…♪\(^^;)
 その後、攻め合いの結果、地力で勝る友人が勝利!

そんなこんなで今回も楽しく遊べました♪\(^^)

『あんちっく夏祭り大セール企画』

『あんちっく夏祭り大セール企画』

期間限定の福袋企画をしました♪
(8月31日まで!)

ご注文のご連絡お待ちしております♪\(^ワ^)<銀行振込方式!

【連絡先】
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6種類です♪d(^^)<画像クリックで拡大表示されます♪

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antic-2018SummerSet-3-CaptainJunkantic-2018SummerSet-4-2BattlePlayer
antic-2018SummerSet-5-Dokyuuantic-2018SummerSet-6-Pop

祝『三国志三人将棋(磁石シート版)』発売!d(^^)

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祝『三国志三人将棋(磁石シート版)』発売!d(^^)
完売していた
『三国志三人将棋』を磁石シート版としてリニューアルしました♪
[購入方法]ページの商品[8]としてオンライン販売中です♪
3人対戦なので実力差があっても楽しめます♪d(^皿^)<流れを読もう♪
(画像をクリックすると拡大表示されます♪)

(駒→直径19mm、厚み1mm、両面マグネットシート)
(盤→ホワイトボード流用(8X250X317mm))

なお、駒は手作りに近いので、
大量生産は難しく在庫も少ないです!\(^^;)
ご興味ある方はお早めに~♪\(^ワ^)

『グーチョキパーゲーム&ベクトル将棋』テレビ放映の件(^^)

『グーチョキパーゲーム&ベクトル将棋』テレビ放映の件(^^)

テレビ愛知リトル東京ライフという番組
(川島明(麒麟)さん、Hey!Say!JUMP、ジャニーズWEST)で、
ボードゲーム特集があり、
あんちっくでも販売している
グーチョキパーゲーム&ベクトル将棋』も
ご紹介されていました♪

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考案者のヒラメキ工房:関場さん

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『グーチョキパーゲーム&ベクトル将棋』

[リンク]ページにBoothの「あんちっく」ページ追加♪

[リンク]ページにBoothの「あんちっく」ページ追加♪

Boothは同人作品の販売サイトで、
集大成将棋サイトの一部商品の販売もしています♪(^^)
(クレジットカードなどの決済が可能となります♪)
(注:複数の商品を購入するなら、
  あんちっくサイトの[購入方法]の方が安くてお薦め!)

BSフジ第9回『四神将棋』見ました♪(^^)

BSフジ第9回『四神将棋』見ました♪(^^)
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体調不良やらパソコントラブルやらで

BSフジ『四神将棋』放送は幾つか見逃してしまったんですが…
ようやく見ることが出来ました~♪(^^)<録画ですが♪
ちなみに、あんちっく商品の
八王子四人将棋の盤』200円を購入する事で
遊ぶことも可能だぞ♪\(^皿^)<宣伝♪宣伝♪
(まぁ本将棋の駒(別売)が2セット必要となりますが…)
(画像はクリックすると拡大表示されます♪)

4jin-shogi-No9-Title
なんと第9回の放送となります!
第9回はプロ棋士大会ですね♪
凄い事になってます♪\(^^;)/
藤森哲也五段、増田康宏五段、上村亘四段、斎藤明日斗四段!

4jin-shogi-No9-2(Rule1)
4jin-shogi-No9-3(Rule2)
4jin-shogi-No9-4(Rule3)
新ルール
「詰ました人は手番をもう1回出来る」
が加わったみたいです♪
(攻撃優遇にして時間短縮を狙ったもの)
\(^^)<これは良いルール♪
展開は非常にハイレベルで、
目まぐるしい物でした♪(^^;)

4jin-shogi-No9-5
【序盤】
藤森哲也五段、増田康宏五段が穴熊に囲いましたが、
守備力が高いという事もあり、
逆に標的になってしまいました!
かなり自陣を攻め込まれてしまいます。
斎藤明日斗四段が浮き飛車を選択するなど、
かなり伸び伸び指しています♪

4jin-shogi-No9-6
4jin-shogi-No9-7
【中盤】
非常に激しい展開でした…
・同時攻撃!
・敵陣に打ち込み横側から攻める!
など、激しい攻め合いになります。(^^;)

4jin-shogi-No9-8
【終盤】
増田康宏五段の妙手
「王手による手番飛ばし」が炸裂!
本来できるはずの受けが出来ず
藤森哲也五段が敗北!
いつの間にか回復していた
増田康宏五段がその勢いのまま勝利します!

4jin-shogi-No9-King
【第9回大会優勝】
増田康宏五段となります!\(^ワ^)/
プロ棋士ならではの凄い勝負でした♪
おめでとうございます♪m(_ _)m

4jin-shogi-No9-antic
【おまけ】
ちゃっかり、今回も、
[制作協力]あんちっくとして
載ってます♪\(^ワ^;)

twitter-4
【おまけ2】
今後も放送あるんでしょうか?(^ω^)
ちなみに同じルールで初期配置の違う
[四人将棋]というものがあり、
日本四人将棋連盟というプロ組織もあるので、
参戦したら、また面白くなると思います♪(^ω^)

【パソコントラブルの件】(^^;)

【パソコントラブルの件】(^^;)

2018/4/20(金)深夜に
パソコンが起動しなくなってしまい、
復旧作業をしていましたが、
上手くいかずCドライブ初期化しました…。(><)

■あんちっく商品の電子データ
 2018年4月19日の完全バックアップがあり、
 ノーダメージです♪v(^U^)

■あんちっくサイト
■集大成将棋サイト
 日記(ブログ)は、
 ネット上に情報が保管されており、
 ダメージが無かったのですが、
 それ以外は2017年6月まで先祖返り!
 ただ、ネット上には最新状態のものが表示されるので、
 手作業のコピペで
 最新状態にしました♪(^へ^;)気合いだ!

■メール
 2018年2月時点のバックアップがありました♪
 しかし逆に言えば、
 2018年2~4月のメールは無くなりました…(^^;)
 (メールは全て読みましたが保管されてません!)

■ツイッター
 これもネット上に情報が保管されており、
 ダメージが無かったです♪(^^)
 

このため、
幸い大きな問題にはなりませんでした♪
(^^;)<クラウド様様という感じ♪
しかし、
そろそろ新しいパソコンを購入する予定です…♪
(^^;)>

悲報!<あんちっくカード製造中止のお知らせ>\(^^;)

悲報!<あんちっくカード製造中止のお知らせ>\(^^;)

あんちっくサイト
[カードゲーム募集][製造委託]ページに記載しましたとおり、

「あんちっくカード製造中止」となります…。ご了承を。
 ↓
 ↓
■■■該当箇所抜粋■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
<あんちっくカード製造中止のお知らせ>(2018年4月16日更新)
残念ながら刃型に不具合があり、あんちっくカードは製造中止となります。
カードシートは以下の在庫限りとなりますので、ご了承お願いいたします。
【2018年4月16日時点の在庫】
 (1)91X50mm(基本サイズ)(12枚取り):カードシート1万0500枚(注)
 (2)65X44mm(小サイズ)(18枚取り):カードシート1000枚
 (注)基本サイズのものは、刃型に問題があったので、
  「お客様側でカットする」という仕様では使用できません。
  「あんちっく側でカット済み」という仕様でのみ使用できます。
  (折り曲げただけで完全に切り離せない不具合があるので。)
【詳細】
 あんちっくカードの歴史を振り返ると、
 「お客様(お子様含む)側でカットする」という仕様だったので、
 通常のカードよりも、かなり高い技術が必要とされてきました。
 そもそも仕様に無理があったと反省です…。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 ↓
 ↓
なお、
『集大成将棋』などの
カードを使用している商品にも影響します…。
しかし、
『集大成将棋』サイトは、
例え『集大成将棋』の商品が無くなっても概念として残るので、
ご安心を♪(^^)
(人気もあるので、高級版カードでリメイクされるかもです♪)

三菱東京UFJ銀行→三菱UFJ銀行へ改名の件

三菱東京UFJ銀行→三菱UFJ銀行へ改名の件

あまり影響はないと思いますが…(^^;)
2018/4/1に銀行振込先の
三菱東京UFJ銀行→三菱UFJ銀行へ改名されました♪

祝・BSフジにて『四神将棋』新シーズン放映開始♪v(^0^)

あんちっく商品
『八王子四人将棋』(八王子将棋クラブ考案)と初期配置が同じ
『四神将棋』は、これまでもテレビ放映されてきましたが、
新シーズンの放映が開始されます♪(^^)
2018年4月6日(金)23:00~23:55
http://www.bsfuji.tv/shijinnsyougi/pub/
(しばらく毎週放映されるとの事です♪)

豪華メンバーが登場するので、
是非、見てみてね♪d(^^)

なお、
『八王子四人将棋の盤』はこちら♪
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これまで同様にスタッフロールに、
ちゃっかり「あんちっく」も登場予定です♪
画像は第3回『四神将棋』の映像より引用です♪(^^)
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第3回「新将棋まつり」まとめ♪\(^^)/

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第3回「新将棋まつり」まとめ♪\(^^)/

京都初開催という事で少し心配でしたが、
今回も小規模ながら
楽しいイベントになったと思います♪(^^)
(知ってる方が多くオフ会に近かったりも♪\(^^;))

それでは、雰囲気が少しでも伝わればと、
あんちっく撮影画像を幾つかご紹介します♪
(^^;)<かなり無計画な撮影ですが…。

00京都タワー 01明覺寺(めいかくじ)会議室
京都到着!京都タワー♪
そして会場の明覺寺(めいかくじ)会議室!
(正しくは明覺寺(めいかくじ)集会所の会議室。)

 

02ベクトル将棋大会1 02ベクトル将棋大会2 02ベクトル将棋大会3 02ベクトル将棋大会(優勝ツッキーさん)
ベクトル将棋大会です♪
(ルールが簡単で誰でも出来るので人気です♪)
まずはツッキーさん(七盤の申し子)が優勝です♪
(色々な大会に出場されている強い方です♪)

 

06京将棋大会トーナメント表(途中)
03京将棋大会1 03京将棋決勝戦終局?
京将棋大会です♪
トーナメント表は途中のものかもです♪\(^^;)
あんちっく(一応、第1回大会でギリギリ準優勝)も出場しましたが、
2回戦にてツッキーさんに飛車先を破られてしまい完敗!orz
(何か戦法を用意して行くんだった…)
そのままツッキーさんが優勝されたようです♪
(^^)<快進撃!!
ちなみに決勝戦終局図(右下)ですが、
京王手の見逃しがあり王手放置決着との事!\(^^;)

04合将棋(初期配置)04合将棋1 04合将棋2 04合将棋3
合将棋です♪
第2回新将棋まつりで指せなかったのですが、
今回は考案者のスペードゲームズ様と指す事ができました♪
お互いうっかりもありましたが…
紆余曲折あり何とか勝利しました♪
\(^^;)<後半は良い手が指せたかと♪
以前、こちらの日記(ブログ)にて上達法を記載しましたが、
今回の対局で新たに分かった事は…
(1)強い駒が取られそうになったら、
 分離して逃げる事も可能!
(2)今まで「◎」(走り駒化させる駒)が貴重と思ってましたが、
 「+」や「×」の方が成ると単独で「龍」や「馬」になるので、
 価値としては上になるみたいです♪\(^^;)
(3)なるべく駒を前に進める方が、
 成りを狙えるので有効そうです♪
 輸送効率的には2枚合体状態がお薦めかもしれません♪
まだまだ、色々な戦法が可能かもしれません♪d(^^)

 

05あんちっくブース
あんちっくブースです♪(^^)
気に入った将棋は、
そのまま購入する事も可能です♪(^^)
(普及特価も多いですよ~♪)

 

07受付07受付2
受付です♪(^^)
ちなみに今回のポイントレースは、
1位:アグロさん
2位:ハリュマルさん
3位:ツッキーさん
4位:スペードゲームズ:シュリフさん
5位:スペードゲームズ:コブタさん
でした♪
ツッキーさん快進撃の裏で、
ポイントレースはアグロさんが対局を重ね
1位となりました♪d(^^)
あんちっくも
50点を目指したのですが30点でした…(^^;)>

 

08グーチョキパーゲーム1 08グーチョキパーゲーム2 08グーチョキパーゲーム3
グーチョキパーゲーム大会です♪
初期配置で上手く前列の相性を合わせ
スペードゲームズ:シュリフさん優勝です♪
同じ駒3つ取っても勝利なのですが、
トリプルリーチなどハイレベルな戦いでした!d(^^)

 

09集大成将棋決勝?
集大成将棋大会です♪
3枚セットアップルール(詳細)での大会でした♪(^^)
(実はあんちっくは対局中だったので、
 詳細までは不明なんですが…)
かなり激しい感じの対局だったみたいです♪(^^)
決勝戦(画像)では、
金香交換で、
くるくる香(京都将棋の「香と」)の方が金より使える
と判断したアグロさんの優勝です♪
(京都開催だけに、京都が活躍したというウソみたいな話♪)
また、カニ風味の歩の動きで王手になると、
3回移動なので、合駒しても、合駒と玉をいっぺんに取られるので、
強力すぎる~!という意見も。
(実際に、かなり強くなる場合があります♪\(^^;))

 

10雪中将棋1 10雪中将棋2 10雪中将棋3
雪中将棋です♪
かなり好評でした♪(^^)<バンバン指されてました♪
フェイクの動きを連発して、
相手にダウトを誘発させる凄いプレイも♪(^O^;)
正体隠匿要素に反則要素も加わり、
名作「ガイスター」よりも面白いとのご意見もいただきました♪
O(^ワ^)O

 

11カード将棋
カード将棋です♪
運にも左右されますが、
ある程度の戦略も可能です♪\(^^)
ちなみに、あんちっくも出場し、
ツッキーさんと対局したのですが、
「まるで天に見放されたかのような運の無さ」で
パス連発に陥り綺麗に流れるように完敗!(^ワ^;)<なぜ…
(過去に6連続「ココセ」の経歴も持ってます♪)
決勝戦は、(ツッキーさんがやや優勢にも見えたのですが、)
ハリュマルさんの逆転優勝でした♪d(^^)

 

12将棋30++
将棋30++です♪(^^)
これもお薦めの将棋です♪
駒の種類が増えて選択肢が増えるので、
より奥深さが増えます♪
(駒交換が凄い事になります♪)

 

この他にも、
画像はないですが、
トリプトリー(2人用と4人用が登場!)も
対局されてました♪(^^)

なお、時間的都合や、
スペースの都合で、
実施できなかった将棋もありました。
\(^^;)<今後にご期待あれ♪
もしも第4回開催あらば、
ご参加よろしくお願いいたします♪\(^ワ^)

『集大成将棋式記載方法』の桂馬について…(^^;)

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『集大成将棋式記載方法』の桂馬について…(^^;)

『集大成将棋』の駒の動きの記載方法ですが、
江戸時代の百科事典
『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』を
参考にしていますが、
『和漢三才図会』で駒の動きが図で記載されているのは、
『中将棋』のみであり、
『中将棋』には桂馬はありません。

なので、
桂馬や八方桂の動きの記載方法
(縦横方向の射程移動に添える書き方)は、
『集大成将棋』オリジナルの記載方法となりますので、
ご了承お願いいたします♪m(_ _)m

【あんちっく将棋商品お買得企画】

antic-2018HappyShogiSet-
【あんちっく将棋商品お買得企画】

(注:『カード将棋』『ベクトル将棋』の両方を購入した場合、
   1つにまとめて郵送が可能な場合は、送料無料になります♪)
(ご注文メールは以下にお願いいたします♪
antic■■akira@power.odn.ne.jp
(■■は迷惑メール対策です。■■を削除してください。))

4月から将棋をはじめる
将棋初心者の子供達を応援しようと企画しました♪(^^)

■『カード将棋』のココがお薦め!
 『カード将棋』は羽生永世七冠を輩出した
 強豪「八王子将棋クラブ」の八木下様考案の変則将棋で、
 長年門外不出として遊ばれてきました♪
 王手を受けていない時は、必ず山札からカードを1枚引き、
 カードの指示に従った手を指さないといけないという
 運要素ありの変則将棋です♪
 今回は将棋初心者の子供達に
 なぜ『カード将棋』がお薦めなのかをご紹介いたします♪

 ●初心者の「やる気」を維持する環境作り♪
  将棋は実力差があると一方的な展開になるので、
  初心者の子供のマッチングは悩ましいところです。  
  極端な駒落ちのハンデ戦を組む場合もありますが、
  対局者が本当に楽しめているのか疑わしい場合もあります…
  かと言って、
  対局させずに観戦ばかりさせるのは、もっと問題です。
  初心者が「勝てる気がしない」という状況が続くと、
  せっかく将棋をはじめたのに、
  すぐに「やる気」を失い辞めてしまう結果になると思います。
   ↓
  こんな時に『カード将棋』があれば、
  初心者でも「勝てるかも?」という気持ちになり、
  「やる気」を維持する事ができます♪(^^)
  (ちなみに、ゲーム業界では、
  運要素を少し入れる事で、初心者の定着率を上げるというのは、
  常識となっています♪)

 ●強い子と弱い子が交流できる♪
  『カード将棋』を実際に遊んでみると、
  対局相手とワイワイしゃべりながら楽しく指す事ができます♪
  普段のマッチングではなかなか出来ない
  強い子と弱い子の交流ができますし、
  弱い子は、
  強い子の考え方などを知らず知らずのうちに吸収するので、
  楽しみながら無意識に強くなる事ができます♪(^^)
  (注:大人と子供でも楽しめます♪)

 ●飽きやすい子供もいるので…
  好奇心旺盛な子供は、
  同じゲームを繰り返すのが苦手です。
  そんな時にも『カード将棋』が活躍します♪
  何もしなかったり、
  将棋以外に興味が移ってしまった時などに、
  活用してみてください♪(^^)
    
 ●1手詰みの理解
  『カード将棋』のコツですが、
  1手詰みの状況をいかに作るかとなります♪
  運要素もあり、
  1局の間にたくさんの1手詰みが登場するので、
  初心者の方には良い勉強にもなります♪(^^)

 ●最後に…普通に面白いです♪(^^)
  購入された方や遊ばれた方の評価が非常に高いです♪
  ワイワイ楽しめるので大人にも人気です♪
  増産と販売を繰り返している大人気商品となります♪

■『ベクトル将棋』のココがお薦め!
 ヒラメキ工房考案の新型将棋となります♪
 駒は表と裏があり、
 『ベクトル将棋』『グーチョキパーゲーム』
 の2種類のゲームが楽しめるお得な作品です♪
 駒は天童市の木製押駒となっており、
 非常にしっかりした作りになっています♪
 5X5盤(紙製の盤です)の将棋となります♪

 ●短時間で遊ぶ事ができます♪
  残り時間が少なく、
  将棋を1局分指せない時などに、
  小型の将棋は重宝します♪(^^)
  ちなみに大会などでは、
  持ち時間5分切れ負けを採用しています。

 ●将棋を知らない人でも遊べる作品です♪
  『ベクトル将棋』は駒の動きが駒に書いてあり、
  『グーチョキパーゲーム』の駒の動きは2種類のみであり、
  商品同封のチラシを読めば誰でもすぐ遊べます♪
  競技色が強くなく、コンパクトで持ち運びも楽なので、
  色々な場面(食事の待ち時間、宴会(?)など)で活躍します♪
  多くの人に将棋系ゲームを触れてもらう事で、
  将棋の世界に入るきっかけを作れると思います♪(^^)

 ●新鮮な気持ちで遊べます♪
  『ベクトル将棋』
  将棋に無い左右非対称などの
  オリジナルの駒が登場します!
  『グーチョキパーゲーム』
  じゃんけん要素のある将棋系ゲームです!
   ↓
  将棋の強い方も新鮮な気持ちで遊べる
  新型将棋となります♪(^^)

 ●最後に…面白いです♪(^^)
  今回の文章で魅力が伝わったか心配ですが…、
  大会は非常に白熱します♪
  (大会開催の場合は、
  2セット用意し、5分切れ負けぐらいがお薦めです♪)
  将棋を知らない人にも好評なので、
  是非、ご購入を検討してみてください♪
  なお、仕入れ商品という事もあり、
  在庫わずかとなっておりますので、
  ご了承よろしくお願いいたします!

新型将棋サロンと【本将棋の歴史】

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新型将棋サロンと【本将棋の歴史】

新型将棋サロンにて
新型将棋(変則将棋)の創作や対局などの普及活動をしているのですが、
「平安時代の頃から不変であった将棋のルールを変えるべきではない!」
という誤った認識の方に出会う事も多かったので、
新型将棋サロンにて【本将棋の歴史】を公開する事となりました♪

ちなみに結論から言いますと、
「平安時代に生まれた日本の将棋は、
 試行錯誤と細かいルール変更と数百年のテストプレイを経て、
 世界最高峰のバランス調整が行われて、
 江戸時代(1636年)に二世名人:大橋宗古の
 禁じ手ルール明文化により『本将棋』として完成した。」
となります。

この歴史的背景を受けて、
これからも進化していくべきものだし、
新たなルール(変則将棋)を検討していくべきと考え、
新型将棋サロンの活動を行っております。
【本将棋の歴史】では、
根拠となる資料も充実していますが、
今回の記事では、歴史のあらすじを大雑把ですが、
ご紹介していきたいと思います♪
それでは、はじまりはじまり…
まず、古代インドで
『チャトランガ』が生まれます。
しかし、最初は
ダイスの出た目の駒を動かせるという
ダイスゲーム(運要素のあるゲーム)でした。
この『チャトランガ』も全世界へ影響を与えるので、
話が少しややこしくなってしまうのですが、
運要素が残っており、
やはり将棋系ゲームと言うには無理があるので、
除外して考えます。

次に『チャトランガ』からダイス(運要素)が無くなった
『チャトランガ最終形態』(インド)(8X8盤)が完成し、
全世界へ影響を与えます。
日本にも伝来します♪

日本に伝来すると、
・海外将棋の影響(タイ将棋の初期配置など)
・色違い立体像駒を木簡製駒化
・仏教の五宝(玉金銀桂香)の文字の採用
 (桂は香料の一種「肉桂」が由来)
・駒の動きの見直し
などが行われて、
ついに日本独自の将棋として
・『平安将棋』(8X8~9X9盤?)
・『平安大将棋』(13X13盤)
の大小2つの将棋が完成します。
(百科事典『二中歴』に登場する将棋を、
現在上記の名前で呼んでいるのですが、
この頃は単に『将棋』『大将棋』と記されており、
この記述を読み間違えると、
「平安時代から今の将棋があった!」と
勘違いする人も出てくるのですが、
『平安将棋』のルールは、
現在の将棋のルールとは異なります。)

日本の大小2つの将棋は、
相互に影響しながらも別々に進化していきます。

大きい将棋文化は、
どんどん大きくなっていき、
(たまに、反省して小さくなったりもしますが…)
最終的にプレイ時間が長くなりすぎて廃れます。
(注:『中将棋』(12X12盤)は現在も遊ばれています。)
(注:大きい将棋文化保護も目的とした『集大成将棋』に駒のみ登場します♪)

小さい将棋文化は、
『平安将棋』→『小将棋』→『本将棋(現在の将棋)』
と進化したとされていますが、
ルールを分解して確認すると、
個々のルール成立時期がバラバラと分かります。
つまり、将棋のルールは一気に完成したものではなく、
細かいルール変更を繰り返して、
進化に進化を重ねて完成したものと分かります♪

このため、『平安将棋』『小将棋』という概念で考えるよりも、
『試行錯誤時代』→『本将棋(現在の将棋)』
と考えると分かりやすいです。
『試行錯誤時代』では、以下のルールが作られました♪
・9X9盤
・飛車、角、酔象の追加(大将棋から)
・持ち駒制
・酔象の削除(1532~1555年)
・禁じ手(死駒、二歩、打ち歩詰め、千日手)の明文化(1636年)
(猛豹という駒のあった別バージョンも存在したという話も)

また、1636年に『本将棋』ルールが完成した後も、
江戸時代に「八方桂」「反射角」などの
駒の動きの見直しとも言える変則将棋があったりしました。
その後も、
1983年:千日手ルール見直し(米長邦雄-谷川浩司戦)
などのルール変更もあり、
現在も持将棋のルールに、
「トライルール」を採用するかどうかなどの
議論が行われています♪
最後にですが、
『本将棋』が現在の素晴らしいルールになったのは、
完成を保留し進化を続けたからです。
(※昔の日本では「完成した後は衰えるだけ」という考えがあり、
 わざと完成を保留にする事も多かったです。)
当時は邪道であった、
変則ルール「持ち駒制」を検討した事も忘れてはいけません。
これを踏まえて、
新型将棋サロンの
新型将棋の創作や対局などの普及活動も
温かい目で見ていただければと思います♪
(まぁ、現時点は新型将棋の対局で遊んでいるだけなんですが(笑))

「新将棋まつり」出展メリットまとめ♪

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新型将棋(変則将棋)の祭典

第3回「新将棋まつり」を
2018年3月11日(日)京都で初開催します♪(^^)
(詳細は[新将棋まつり]ページ参照♪(^^))

これまでの名古屋開催と異なり、
地理的要因からも出展団体が少なめになってしまったのですが、
今回の記事では、
出展すると、どのようなメリットがあるかをまとめましたので、
今後の出展検討にご参照ください♪
\(^^)<出展者向けの記事ですね♪
【新将棋まつり出展メリットまとめ♪】

[1]新型将棋の発表の場
 「新将棋まつりは、新型将棋の学会」と言っても
 過言ではないと思います♪
 新型将棋の発表の場は限られていますが、
 例えば、ゲームマーケットなどの
 大規模のゲーム展示会に出品しても、
 主催者が開催当日の全作品の出品状況を
 把握しているとは思えず、
 なかなか後から公開日時を証明するのが難しかったりします。
 新将棋まつりの場合は小規模なので、
 公開日時の証明も容易だったりします。
  ↓
 ちなみに、
 実際に過去、あんちっく商品の類似品が出た時に、
 「第1回新将棋まつり出品作品」
 「第1回新将棋まつりで大会も開催した」
 との情報も決め手となり、
 優位な立場を守る事ができました♪
 (注:ゲームのルールは保護しにくいので注意してください!)

[2]宣伝効果
 「新将棋まつり」ですが、
 出展スペースを調整できるので、
 1スペースのみの出品ならば、
 出展料を1000円未満に抑える事ができます♪d(^^)
 そして、期日内に出展を申し込めば、
 チラシ等にて作品の宣伝もされます♪
 (例:第2回新将棋まつりでは
   名古屋駅周辺に8000枚のチラシが配布されました。)
 宣伝のコスパが非常に良いので、
 宣伝目的で出展するのもアリだと思います♪(^^)

[3]売れる!
 新将棋まつりですが、
 体験スペースの席数がほぼ埋まるくらいで、
 そんなに来場者は多くないです。
 (^^;)<今後の課題ですが…
 
 しかし、ゲーム展示会などと
 販売数を比べてみると、こうなります♪

 <あんちっく将棋商品販売数>
 ●第2回新将棋まつり(30人?):15個
 ●ゲームマーケット2017春(13000人):32個
 ●東京ボードゲームコレクション(824人):16個
 ●その他のゲーム展示会:3~6個

 新将棋まつり売れ過ぎ…(^ω^;)

 試遊の有無や、
 お客様の密度(来場者÷出展者)の件もありますが、
 一番大きく影響するのは以下の計算式です。(^^;)

 日本人の10人に1人が将棋ファン。(レジャー白書)
 将棋ファンの100人に1人が新型将棋ファン。(あんちっく調べ)
 日本人の1000人に1人が新型将棋ファン。
 (ここ2~3年で変化してるかもですが♪)

 例えば、
 古着とかやってるフリーマーケットに行くと、
 この1000人に1人という数字は身にしみて実感するので、
 よく覚えておくと良いと思います♪\(^ω^;)<過酷!

 なお東京は将棋が盛んだったり、
 ボードゲームと将棋が親和性が高かったりで、
 そこそこの結果を残してます♪d(^^)
  
 結局、新将棋まつりは、
 お客様全員が新型将棋ファンなので、
 売れるんですね♪O(^ワ^)O♪
 出展料も安いので、
 将棋系ゲームのみで出展するならば、
 新将棋まつりはお薦めです♪d(^^)

『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』開発秘話

Snow-Shogi-Title
Snow-Shogi-2
正体隠匿と聞いて

人狼系ゲームだと思ったそこのあなた!
残念!将棋系ゲームでした~♪\(^皿^;)

今回は、
『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』開発秘話
簡単にお話します♪(^^)

まず、
立体駒用の紙が大量に余ってしまい、
何かしら新作に使用できないかと試行錯誤していたところ、
『ガイスター』のように
正体隠匿駒に使える事が分かり、
ガイスター風将棋として、
『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』は
誕生しました♪\(^^)/

当初ルールでは
駒は8体だったのですが、
テストプレイを重ねるにつれて、
ある事実に遭遇します…

「これ、正体隠匿要素薄いな…」(^ω^;)

プレイが進むと、
どうしても駒の動きから
駒の正体がバレていき、
後半では肝心の正体隠匿要素は、ほぼ皆無でした。

さらに問題は続きます…

「二歩などの反則が、ごまかせてしまう…
 と言うか反則移動してもバレない…」(^ω^;)

この2つの問題は致命的だったので、
一度は開発中止になりかけたのですが、
ここで2つの問題を一気に解決する妙案が浮かびます♪

「バレなければ反則OKにしよう!」\(^ワ^)/

これにより
ダウト宣言ルールが追加となり、
さらに正体隠匿要素を高めるため、
9個目の駒が追加され
『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』は完成しました♪(^^)
まず、
バレなければ反則移動OKなので、
例えば、「歩」が斜めに動こうが、桂馬の動きをしようがOKです♪
むしろ、相手を混乱させるため、積極的に反則すべきです♪(^^;)
いきなり1手目から高度な心理戦が展開されます♪d(^^)
(注:反則移動直後に取られると、捕獲チェックでダウトされます!)
(注:過去に無茶苦茶な動きをしていても、直後にダウトされなければ、
  時効成立で問題なしです♪)

次に、
駒を9個にしたり、
反則OKにした事で、
終盤まで正体隠匿要素が継続するようになりました♪v(^^)
持ち駒(シャッフルOK)が多くなると、
正体隠匿要素が復活するので、
最後まで正体隠匿要素が楽しめる作品となりました♪(^U^)

結果として、
短時間で正体隠匿要素が楽しめる2人プレイの将棋が完成しました♪
「もう1回!」が連発し、
4~5局連続で指し続けました♪(^^)<名作の予感♪
さてさて…
こうして、かなりの名作が出来上がったと自負していますが、
話を戻しますと、
材料としては大量に余っていた紙で作られたゲームとなります。(^^;)
 ↓
こんだけの自信作なのに、
どう計算しても税込200円…orz
何度計算しても税込200円…orz
(注:あんちっくではよくある事です。)
(注:将来的には高級化リメイクするかもです。)

第3回「新将棋まつり」集大成将棋大会の詳細情報発表♪(^^)

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第3回「新将棋まつり」集大成将棋大会の詳細情報発表♪(^^)

第3回「新将棋まつり」の集大成将棋大会は、
第2回「新将棋まつり」同様に、
有効カード3枚セットアップルール方式が適用されます!

「セットアップ」ルールは、
[別ルール]ページに説明がありますが、
対局中にドローが出来ず、
有効カードを固定状態で対局する遊び方です♪(^^)

どの有効カードが使われるかまで、
事前公開されおり、事前研究やりたい放題です!\(^ワ^)/
(集大成将棋=出たとこ勝負というイメージが強いですが、
 今回の大会は違います♪)

ちなみに、対局が長期化しないように、
カードを選択しているので、ご安心を♪\(^^)

 

1
序盤は、「麒麟」「円筒将棋の角&馬」を
どう駆使するかだと思います♪(^^)
二歩まで可能になるので戦略の幅も広がります♪(^^)

 

2
序盤は、「裏切りの銀」をどう活用するかです♪\(^^;)
「お邪魔しま~歩♪」の効果により、
「歩」を相手の駒として打つ事ができるのですが、
集大成将棋は死駒OKなので、
自陣に死駒として打つのも有効な戦術です♪(^_^;)<封印!
(一応、相手は「裏切りの銀」で回収できます。)
中盤の「お邪魔しま~歩♪」の使い方により、
明暗が分かれると思います♪\(^^;)
終盤に天狗ができると、
単独W王手なども可能となるので激しい展開となる予想です♪(^^)

3
序盤~終盤まで使いやすいカード3枚です♪(^^)
「かに風味」…準備をする事で攻撃力アップです♪d(^^)
「くるくる香」…成駒でも打てるのも特徴です♪(^^) 
「らくだ」…長射程で、かなり強いです!うっかりに要注意!(^^;)

祝『王子将棋』発売開始♪\(^^)/200円♪

Ooji-shogi-KOMAandBANOoji-shogi-Shohin
祝『王子将棋』発売開始♪\(^^)/200円♪

クリエイティブフィールド/森羅万象 考案の将棋です♪
・8X8盤だ!
・自陣に自由に配置して対局開始!(歩1枚を持ち駒でスタート)
・王と王子を倒せ!(注:1枚目の王(王子)も打ち歩詰め禁止!)
実際にやってみると面白いですよ♪d(^^)

[購入方法]の[11]の商品なので、
詳しくは見てね♪d(^^)

本当は定価250円の商品だけども、
期間限定で200円で販売中だよ!
\(^^;)<激安!普及価格だね♪

そもそも将棋の拡張キットのタイプは、
拡張キット分の値段だけで済むので、
非常にお買得です♪d(^^)
(2~3千円の商品が200円で遊べる♪)

<初期配置例♪>
Ouji-Shogi-1 Ouji-Shogi-2

『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』発売!d(^^)<世界初?(200円♪)

『正体隠匿将棋(別名:雪中将棋)』発売!d(^^)<世界初?(200円♪)
Snow-Shogi-Title
王将「これぞ世界初!大雪原を雪だるまに偽装しての奇襲なり!私は天才だ!」
玉将「これぞ世界初!大雪原を雪だるまに偽装しての…(以下同文)」
Snow-Shogi-1Snow-Shogi-2
詳しくは[購入方法]ページの[10]の商品をご確認あれ♪(^^)

【本将棋の歴史】(7)おまけ:『本将棋』以降の進化

【本将棋の歴史】(7)おまけ:『本将棋』以降の進化
 著:あんちっく
7
画像でまとめると
こんな感じでしょうか?\(^^;)
煩雑になるので途中であきらめ、
有名な代表作のみピックアップしました♪(^^;)

まずは、
『本将棋』を変則ルールで遊ぶ
【変則将棋】ですね♪(^^)
盤サイズ、初期配置を見直したものが多いです♪
特殊ルールを追加したものも多いですが、
駒をそのまま使うものが多いです♪(^^)

次に、
『本将棋』以降に生まれた
【新型将棋】(現代将棋とも言う)です♪(^^)
全く違った駒を使うものが多いです。
駒はそのままですが、
4人制の将棋は『本将棋』と大きく異なるので、
ここでは【変則将棋】ではなく【新型将棋】に分類しています♪(^^)
(他の分類でも結局は
新しければ【新型将棋】に分類できるとも言えます…。(^^;))

ちなみに世の中には、
単なる『本将棋』の普及手段としての将棋があります。
これらは、あまり進化しないものと思われます…。
\(^_^;)<入門用将棋みたいな…。

そして、
『本将棋』をそのまま進化させようというのが、
【進化型将棋】となります♪(^^)
京将棋』では、
新駒追加、先手有利緩和、持将棋計算簡略化(2点法)などが
行われています♪(^^)

最後に、
集大成将棋』ですが、
『本将棋』の駒&盤を使用しますが、
駒は古今東西の駒に変化するので、
古将棋&現代将棋&海外将棋&変則将棋の要素を盛り込んだ
変則将棋となります♪(^^)
このため図中の全将棋要素を引き継いでいます♪d(^皿^)


それでは、
今後の【新型将棋】の活躍を
お楽しみに♪d(^^)

 

【おまけ】
■[The Chess Variant Pages](チェス系ゲームまとめサイト)
(ちなみに変則チェスは「フェアリーチェス」と呼ぶよ♪)
■Wikipedia[変則将棋]

 

【本将棋の歴史】(6)『本将棋(日本将棋、将棋)』

【本将棋の歴史】(6)『本将棋(日本将棋、将棋)』
 著:あんちっく

『本将棋』完成は、
初期配置という意味ならば
後奈良天皇が酔象削除した天文年中1532~1555年、
禁手も含めてという意味ならば
二世名人:大橋宗古が明文化した1636年と
言えると思います♪(^^)

ただし、
『本将棋』完成後も、
さらなる改良が検討されます♪d(^^)

まず、
江戸時代の変則将棋として、
以下のものが登場します♪(^^)

■「八方桂」
 桂馬の動きを、
 国際標準である八方桂
 (チェスのナイトの動き)
 に変更したもの♪(^^)
 持ち駒制だと強力すぎるかもしれませんが、
 桂馬の戦術の幅が広がるのは間違いありません♪
 d(^^;)

■「反射角」
 ビリヤードのように
 盤の端で
 角が反射できるもの♪
また、将棋名人の登場によって、
競技化が進み、さらなるルールの見直しも進みます♪
d(^^)

【将棋名人の歴史】
1612年:江戸幕府が将棋名人(世襲制)を家元とする。
    (一~十一世名人)
1867年:江戸幕府崩壊&家元三家も途絶え、将棋名人(推薦制)へ。
    (十二、十三世名人)
1924年:関根金次郎十三世名人らが
    日本将棋連盟の前進である東京将棋連盟を結成。
    現在の将棋名人(実力制)へ。
    (十四世名人~)    

■千日手のルールの改良
 江戸時代のルール
 「千日手となったときには攻撃側が手を変える。
  どちらが攻撃側か不明のときは、
  仕掛けた側から手を変える。」
  ↓
 1927年の対局で
 序盤の駒組みで千日手が発生し、
 判断不能となり、
 「同一局面に戻る同一手順を連続3回」
 というルールが出来ました。
  ↓
 1983年:米長邦雄-谷川浩司戦
 米長邦雄が、
 「違った手順で同一局面に戻る」という
 無限ループを対局中に繰り出しました!\(^^;)/
 谷川浩司が打開し、米長邦雄が勝利しました♪
 これにより、
 「同一局面・同一手番が4回」に改定されました♪

 なお、江戸時代の
 「攻撃側から手を変える。」は、
 現在も
 「連続王手の千日手では、
  引き分けでなく、王手している側の敗北」
 という形で残っています♪(^^)

■持将棋のルール整備
 お互いに入玉するなどすると、
 決着がつかず持将棋(引分け)となる場合があり、
 このルールの整備は現在も続いています♪(^^;)

 ・両者合意による持将棋
   ↓
 ・「24点法」あるいは「27点法」
  大駒(飛角)5点、小駒1点で計算)
   ↓
 ・「トライルール」(現在検討中)
  自玉を敵玉初期配置の位置へ移動させれば勝ち!
  (注:王手放置はNG)
 
 詳細ルールは
 Wikipedia[入玉]参照♪\(^^;)


最後に、
将棋のルールには
まだまだ、こんな問題もあります♪(^^)

■双方連続王手の千日手
 どちらの勝利かルール上不明。
 しかし、そもそも局面として存在するのか現在も不明。
 
■「最後の審判」(縫田光司)「詰将棋パラダイス」(1997年)
 「最後の審判」は詰将棋の双玉問題なんですが終盤で…
 1(先手):角で王手
 2(後手):歩を打って合駒しつつ王手
 3(先手):王手を回避する方法はなく、
      唯一防げる手が同角だが…
      なんと連続王手の千日手(禁手)なので指せない。
 4(先手):禁手(死駒で合駒が出来ないのと同様)で
      指す手がないんだから、
      これは詰みだよね?
      そもそも打ち歩詰め(禁手)だよね?     
 5(後手):角で王手に対して、
      歩の合駒ができないと判明!
      やむなく別の手に…。→詰み。

 あんちっく所感では、
 禁手でしか王手を外せない状況は、
 詰みという認識ですが、
 日本将棋連盟の最終判断が出ていないとの事。(^^;) 
 
 「最後の審判」
 詳細はこちら♪(^^)


■先手有利…?
 <将棋先手勝率データ>(情報元)
 ・アマチュア50.4%(約48万局のデータより)
 ・プロ52~53%
 
 『小将棋』時代の数百年のテストプレイにより、
 『本将棋』は将棋系ゲーム最高峰とも言えるバランス調整に
 なっています♪(^^)
 
 ちなみに、他の将棋系ゲームと比べると…(情報元)
 ●先手勝率
  ・チェス70%
  ・シャンチー65%
  ・チャンギ60%
  ・マークルック60%
  ・将棋53%(アマチュア50.4%)
 ●引き分け率
  ・マークルック70%
  ・チェス30%
  ・シャンチー25%
  ・チャンギ25%
  ・将棋2%

 ただ、将棋道場やプロになるほど、
 先手有利論を展開する方が多いです。
 (^^;)<数%でも気になるみたいです♪
 
 また、コンピューターなどで今後研究が進むと、
 先手勝率がプロの52~53%に近づく可能性もあり、
 将来的に先手有利緩和ルールの検討も
 必要になるかもしれません♪
 \(^^;)

 

\(^^)
それでは最後に!
より一層の将棋の発展を望みます♪

【本将棋の歴史】(5)『小将棋』

【本将棋の歴史】(5)『小将棋』
 著:あんちっく

『平安将棋』完成→『小将棋』完成→『本将棋』完成
と考えてしまうと、
「『小将棋』考案者は凄いなぁ~」
「『小将棋』のルール見つからないなぁ~」
となると思うのですが、
盤サイズ、初期配置、持ち駒制、酔象削除、
禁手(死駒、二歩、打ち歩詰め、千日手)と
ルールを分解して調査すると、
同一時期にならない事が分かると思います。\(^^;)

そのため、こう考えると分かりやすいです♪(^^)
『平安将棋』未完成→『小将棋』試行錯誤→『本将棋』完成

・『小将棋』に特定の考案者は居ない。
・『小将棋』とは、
 『平安将棋』~『本将棋』の過渡期のものであり、
 多種多様なルールであったと思われる。
・多種多様なルールを試す事で、
 新駒「飛車・角・酔象」導入や
 変則ルール「持ち駒制」導入などが生まれ、
 将棋は進化し、より良いものになった♪d(^^)
 (※「猛豹」なども検討された。)
 (※「酔象」は最終的には無くなった。)
・完成を保留する事で、
 数百年のテストプレイを行う事が出来たので、
 将棋系ゲーム最高峰とも言えるバランス調整が出来た♪(^^)
 (※昔の日本では「完成した後は衰えるだけ」という考えがあり、
  わざと完成を保留にする事も多かった。)

【『小将棋』進化の歴史】(ざっくりですが…)
■盤サイズ
 最終的には9X9盤ですが、
 成立時期は分かりませんでした。(^^;)
 多数出土していれば、
 かなり早い時期から9X9盤であった事が
 証明可能かもしれません♪(^^)
 (当時の流行が分かる書物があれば良いのですが…)

■初期配置&飛車・角行・酔象追加&酔象削除
 日本将棋連盟[日本将棋の歴史]では、
 13世紀に
 『大将棋』の飛車・角行・酔象を取り入れた
 『小将棋』が考案されたとあります。
 「諸象戯図式」(1694年)(該当ページ後述)にて
 「天文年中(1532~1555年)に
  後奈良天皇が日野晴光と伊勢貞孝に命じて、醉象の駒を除かせた」
 とあります。
 「諸象戯図式」には、
 酔象を取り除く前の『小将棋最終形態』と、
 酔象を取り除いた後の『本将棋』の初期配置が記載されています♪
5
『小将棋最終形態』

■持ち駒制
 「普通唱導集」(1300年頃)に
 将棋指しへの追悼文として
 「桂馬を飛ばして銀に替ふ」とあるらしく、
 この時点で駒交換の概念があったと思われます。
 (Wikipedia[将棋]での情報)
 (残念ながら、該当ページ見つからず)
 ちなみに、
 「諸象戯図式」(該当ページ後述)にも、
 「小将棋は新羅百済軍を表すものゆえ、
  駒を殺さず生け捕りにして味方に加える…」
 という文章があります。(^^;)<誤訳心配だけど。
 (新羅百済軍→白村江の戦い?)

■禁手の明文化
 二世名人:大橋宗古(1576~1654)が、
 江戸幕府への献上図式
 「象戯図式」(1636年)(詰将棋作品)(後世俗称:将棋智実)の巻末で、
 禁手(死駒、二歩、打ち歩詰め、千日手)をはじめて明文化。
 (ちなみに、二歩、打ち歩詰めは持ち駒制ありきの禁手ですね♪)
 (一世名人:大橋宗桂の作品にも
 打ち歩詰め回避に詰将棋があるらしく、
 以前より打ち歩詰めのルールはあったみたいです♪)
  ↓
 【該当箇所】
 早稲田大学図書館
 象戯図式 / 宗桂 [著] ; 宗古 増補
 (上記ページの画像をクリックすると、
 HTMLデータのページに飛びます♪
 56~57ページに死駒、二歩、打ち歩詰め、千日手が
 図入りで解説されています♪(^^))
(注:「馬」は「駒」の略記みたいです♪
分かりづらい…(^^;))

【各書物の該当箇所】
■「諸象戯図式」
 全文見つかりませんでしたが、
 該当ページのみ見つかりました♪(^^) 
 なお、著作権が分からなかったので、
 画像掲載は見送っています。
 リンク先より確認してください♪(^^;)
  ↓
 (1)国立国会図書館デジタルコレクションの
   口絵(「諸象戯図式」含む)(PDFデータ) 4ページ目
 (2)国立公文書館
   「諸象戯図式」
   (↑現地へ行き申請すれば全文確認可能かと)


【おまけリンク】
野田市立図書館 将棋関係貴重書目録

国立国会図書館デジタルコレクション
「象棋六種之圖式」コマ番号109~
「和漢三才図絵」コマ番号472~

【本将棋の歴史】(4)『平安将棋』(資料:二中歴)

【本将棋の歴史】(4)『平安将棋』(資料:二中歴)
 著:あんちっく

『チャトランガ最終形態』(インド)(8X8盤)が
日本に伝来してから、
・海外将棋の影響(タイ将棋の初期配置など)
・色違い立体像駒を木簡製駒化
・仏教の五宝(玉金銀桂香)の文字の採用
 (桂は香料の一種「肉桂」が由来)
・駒の動きの見直し
などが行われて、
ついに日本独自の『平安将棋』『平安大将棋』が
完成します♪(^^)
(ここでは「二中歴」に記載されたものを
『平安将棋』『平安大将棋』と定義します♪)

(これ以前の試行錯誤段階の将棋もあったかもですが、
ルールが最初に明文化されたのは、
『平安将棋』『平安大将棋』となります♪)

『平安将棋』『平安大将棋』は、
「二中歴」(1210~1221年)で紹介されていますが、
「二中歴」は、
三善為康(1049~1139年)の「掌中歴&懐中歴」を
合体させたものとなります♪(^^)

それでは、該当ページを見てみましょう♪

「二中歴」の将棋に関するページ
国立国会図書館デジタルコレクションの
二中歴13巻.[7]コマ番号64
2-chu-reki-shogi
(注:将棊が『平安将棋』、
  大将棊が『平安大将棋』の事です♪)

将棊 棊一作騎
玉将八方得自在 金将不行下二目 銀将不行左右下
桂馬前角超一目 香車先方任意行 歩兵一方不他行
入敵三目皆成金 敵玉一将則為勝

又大将棊十三間云 玉将各住一方中 金将在脇 銀将在金之次
次有銀将 次有銅将 次有鐵将 次有香車
銅将不行四隅 鐵将不行後三方
又横行在王之頂方 行前一歩左右不云多少
又有猛虎在銀之頂 行四角一歩
飛龍在桂馬之上 行四隅超越
奔車在香車之頂 行前後不云多少
注人在中心歩兵之頂 行前後如是 一方如此行方准之

ちなみに、
「掌中歴&懐中歴」「二中歴」は、
事典のようなものであり、
ページによっては、たまに図もあるんですが、
将棋に関するページには図が無いんですよね~。
(^^;)<写本の限界!?

また、「二中歴」では、
題材によっては数ページに渡り
執念的なしつこさで記載を続けるので、
紙面的な都合ではなく、
当時流行していた将棋が
『平安将棋』『平安大将棋』のみであったと
分かります♪(^^)

説明文章概略は以下のとおりです♪

『平安将棋』
・玉金銀桂香歩の駒の動き
・三段目で金将に成る
・敵玉1つは勝利

『平安大将棋』
・13マス
・平安将棋にない駒の動きの説明
・初期配置の説明
(注:初期配置にて銀の重複、桂の抜けなど
  記載ミスと思われる箇所があります!)

それでは、
本将棋の元となった
『平安将棋』に注目してみましょう♪(^^)

将棊 棊一作騎
玉将八方得自在(玉将は8方向に自在に行ける)
金将不行下二目(金将は下2マスは行けない)(左右対称なら斜め2マス?)
銀将不行左右下(銀将は左右下に行けない)
桂馬前角超一目(桂馬は斜め前の1マス超えたところへ行ける)
香車先方任意行(香車は前方に好きなように進める)
歩兵一方不他行(歩兵は一方向以外へ進めない)(どの方向だよ!)
入敵三目皆成金(敵陣3マスに入ったら皆金になる)(玉将は?)
敵玉一将則為勝(敵玉を1つにすれば勝ち?)

■盤サイズ&初期配置について
 まず不自然なのが、
 『平安大将棋』に記載してある
 盤サイズ&初期配置の説明が全くありません!(^^;)
 つまり、
 『平安将棋』の
 盤サイズ&初期配置は、この時点で確定しておらず、
 未完成状態(試行錯誤期間)だったと思われます。
 (^^;)
 『チャトランガ最終形態』の8X8盤を参考に、
 9X9盤と初期配置を検討している段階と思われます♪
 (仏教の五宝を元に玉金銀桂香を入れようとしたら、
 9X9盤の方が都合が良いので、
 見直し期間になったのかもしれません♪)

■駒の動きについて
 文章だけで図がないので悲惨です…。(^^;)
 例えば桂馬は、
 現在の動きなのか、斜め2マス先にジャンプするのか
 詳細部分がよく分かりません…。(^^;)
  ↓
 特筆すべきは、
 『チャトランガ最終形態』と
 すでに異なる動きになっています♪(^^)
 ・車(飛車の動き)→香車
 ・馬(八方桂の動き)→桂馬(この頃の動きは諸説あり)

■成りの方法について
 >入敵三目皆成金(敵陣3マスに入ったら皆金になる)
  ↓
 海外には無い成り方ですが、
 この時点でルールが明文化されています♪
 \(^^)/
 
■持ち駒制について
 >敵玉一将則為勝(敵玉を1つにすれば勝ち?)
 から推測するに、
 持ち駒制では無いと思われます。
 \(^^;)<お互いの駒が減っていくという事。
 (持ち駒制は、海外では見られない特殊ルールで、
 一般的とは思えないので、ルールとして存在するなら、
 必ず書いてあると思うんですよね…(^^;))
(色違い立体像駒を木簡製駒化した時点が、
持ち駒制ルール完成時期という意見もあります♪
「二中歴」の元である「掌中歴&懐中歴」完成時点で
まだ有名でなかったというだけで、
持ち駒制ルール完成時期は、かなり早かったのかもしれません♪)



■おまけ:「二中歴」について
 ・内表紙デザイン綺麗♪
 ・字は達筆な方、丁寧な方、下手な方がいます
「二中歴」の内表紙
国立国会図書館デジタルコレクションの
二中歴13巻.[7]コマ番号2
2-chu-reki-hyousi

【本将棋の歴史】(3)日本の将棋の歴史【必見!】

【本将棋の歴史】(3)日本の将棋の歴史【必見!】
 著:あんちっく
1-2-ver3
(注:現在の呼び名で統一しています。)

日本の将棋の歴史を簡単に説明すると、
大小2つの将棋文化が
相互干渉しつつ進化していっています♪(^^)
そして、本将棋は小さい将棋文化から生まれました♪

今回の【本将棋の歴史】では、
『平安将棋』からはじまる
小さい将棋文化に注目して話を進めます♪

なお、
『平安大将棋』からはじまる
大きい将棋文化ですが、
『大将棋』(15X15盤)以上のサイズは、
一時的に流行した時期もあるのですが、
時間がかかるなどの理由により、
最終的に廃れてしまいました…。(^^;)
(注:『中将棋』(12X12盤)は現在も残っており、
   現在も大会が行われています♪)
(注:『大将棋』以上のサイズも、
   オンライン対局やセーブ機能により、
   今後、再興する可能性もあるかもです♪)

ちなみに、
余談と言うか宣伝ですが、
集大成将棋』(2015年公開)は、
小さい将棋文化と大きい将棋文化を
融合し完成させたものでもあり、
そういう意味でも
『集大成』を名乗っています♪v(^^)

■大きい将棋文化の順番について補足
 諸説あり、
 今後の研究で順番は入れ替わるかもしれません♪(^^)

 とりあえず現時点では以下のように理解しています♪(^^;)
  ↓
 ・1058年:「酔象駒」出土
 ・1049~1139年:三善為康により「掌中歴&懐中歴」完成
 ・1210~1221年:掌中歴&懐中歴を合わせ「二中歴」完成
  ↓
 1058年の時点で
 酔象駒のある『大将棋』が存在したのかもしれないが、
 「掌中歴&懐中歴」完成時に
 まだ有名になっていなかった。
 このため「掌中歴&懐中歴」には、
 すでに有名になっていた
 『平安将棋』『平安大将棋』のみが記載された。

【参考情報】
Wikipedia[将棋類の駒の一覧]←お薦め♪(^^)
Wikipedia[将棋類の一覧]
Wikipedia[将棋]
日本将棋連盟[日本将棋の歴史]←簡潔♪(^^)
大阪電気通信大学高見研究室←摩訶大将棋のブログ(新説多数♪)

【本将棋の歴史】(2)まとめ方の方針:書物重視

【本将棋の歴史】(2)まとめ方の方針:書物重視
 著:あんちっく

今回の【本将棋の歴史】のまとめでは、
「ルール完成は明文化された時点」と定義します♪
このため「書物重視」で話を進めます♪
\(^^)

つまり
開発期間やテストプレイ期間であり
明文化が完了していない時点のものは、
ルール未完成状態とします。

明文化されていれば、
ルールが完成しており
共通認識を持って競技化(一般遊戯化)されていると
分かります♪(^^)

もちろん、
「駒出土」などは貴重な情報で軽視できないですが、
開発期間やテストプレイ期間との判別が
非常に困難であるため(注1)(注2)、
今回の【本将棋の歴史】では
補足情報としての活用にとどめます。\(^^)

(注1):
開発中の将棋作品の珍しい駒は、
あんちっく自宅にだって大量にあります♪
(^^;)<「駒出土」重視は危険!

(注2):
「駒出土」は、
同一箇所で大量に見つかるだけでは説得力がないですが、
複数箇所で大量に見つかったとなると
十分に普及しているとして
無視できなくなります♪
d(^^)<これは統計学ですね♪

「書物」は
国立国会図書館デジタルコレクション
より引用しています♪(^^)
(引用元のリンクを貼りコマ番号を明記します♪)

なお「書物重視」にも
・歴史捏造などの偽情報
・写本ミス
などの弱点があります…(^^;)
今後の新情報発見などにより、
内容がひっくり返る可能性もありますので、
ご了承を♪m(_ _)m

【本将棋の歴史】(1)『チャトランガ』から日本伝来まで

【本将棋の歴史】(1)『チャトランガ』から日本伝来まで
 著:あんちっく
1-1
まず、ざっくり説明すると、
『チャトランガ』が『チャトランガ最終形態』になり
日本に伝来しました♪(^^)
(資料が少ないので、
ネット上の情報をまとめたものとなります。ご了承を!)

①『チャトランガ』(インド)
 ダイスの出た目の駒を動かせる
 ダイスゲームとして誕生しました♪(^^)
 「将棋の始祖」と呼ばれていますが、
 運要素が高いので、少し疑問にも感じます…(^^;) 
 本当の意味での「将棋の始祖」は、
 運要素が無くなった
 ②『チャトランガ最終形態』と考えると理解しやすいです♪d(^^)

●北周(6世紀)の武帝の『象戯』(中国)の件
 ②『チャトランガ最終形態』以前に
 北周の武帝の『象戯』(中国)のルールブック
 『象經』が日本に伝わっていますが、
 そもそもダイスゲームらしいです。(^^;)
 (情報元1:火事で焼けた『象戯』&序文)
 (情報元2:武帝の『象戯』(北周象戯)はダイスゲーム)
  ↓
 日本の将棋への影響は少ないと考えますが、
 『将棋』という言葉が生まれるまで、
 『象戯(しょうぎ)』という言葉は多用されるので、
 要注意です♪\(^^;)

②『チャトランガ最終形態』(インド)
 ダイスゲームでは無くなり運要素は排除され、
 「将棋の始祖」と呼ぶにふさわしい状態になります♪(^^)
 世界に広がり③~⑦の将棋となります♪
  
③『チェス』(西洋将棋)
 8X8盤のまま
 象→ビショップ(角と同じ)
 将→クイーン(飛車+角の動き)
 に大改良!
 (色々な種類が存在しますが、ここでは割愛!)

④『マークルック』(タイ将棋)
 8X8盤のまま
 駒の動きもそのまま 
 ただし、初期配置では、
 兵が1マス前に進んだ状態。
 (本将棋の初期配置に近く、
 どこかの時点で、
 日本の将棋に影響を与えた可能性あり♪)

⑤(日本)
 今後の記事で詳細を記載します♪お楽しみに♪(^^)

⑥『シャンチー』(中国将棋)
 すでに囲碁が存在していたので、
 駒を線の交点に置くのが特徴。
 盤も中央に河があり独特。
 砲(パオ)という
 ユニークな駒が加わっている♪(^^)

⑦『チャンギ』(朝鮮将棋) 
 ⑥『シャンチー』と共通点が多いが、
 独自ルールも多数♪(^^)