「集大成将棋」等の魅力を伝えるため、
「リンク」「あんちっく」「おまけ」の
[5]「色々な将棋のプレイ動画!」
に棋譜(図有り&解説有り)が追加されました♪
是非どうぞ!(^^)
その他:
「京将棋」用の「歩兵」ですが、何とか入荷しました。
(木製スタンプ駒ですが、
100円SHOPダイソーで廃盤になってから、
物凄く貴重になっているのかもしれません…)
「集大成将棋」等の魅力を伝えるため、
「リンク」「あんちっく」「おまけ」の
[5]「色々な将棋のプレイ動画!」
に棋譜(図有り&解説有り)が追加されました♪
是非どうぞ!(^^)
その他:
「京将棋」用の「歩兵」ですが、何とか入荷しました。
(木製スタンプ駒ですが、
100円SHOPダイソーで廃盤になってから、
物凄く貴重になっているのかもしれません…)
■「集大成将棋」の対局時間
だいたい「本将棋」の対局時間+10分くらいを想定しています。
「本将棋」30分が「集大成将棋」では40分になるイメージです。
(駒の攻撃力、守備力を考慮して、
そのようになるように調整しました♪(^^))
一局一局は、それほど長時間ではないのに、
「中将棋」「大将棋」などの巨大将棋の世界を
堪能できる設計になっています♪d(^^)
【集大成将棋情報】駒の価値の把握すべし!
羽生名人の言う「本将棋」の駒の価値は、
歩1
香3
桂4
銀6
金7
角8
飛9
です。
これに対して、
「集大成将棋」(第1弾)の駒の平均価値は、
歩0.9
香3.8
桂6.5
銀6.3
金8
角8.4
飛9.2
と「あんちっく」は評価しています。
(あくまで一説でしかありません。)
そもそも駒の動きが変動するので、
「平均価値」という概念が面白いところです♪(^^;)
↓
なお、桂が銀以上の価値になっているのが、
注目ポイントです!
しかし、「当初の将棋の桂馬は八方桂だった」という説を
採用するとすれば、
実際、そういう価値で指されていた時代もあったという事に
なります♪(^^)
江戸時代とかからある
変則将棋「八方桂」(チェスのナイトの動き)に対して、
本将棋(将棋、日本将棋)の桂馬の動きを
「二方桂」と呼びます。(^^)
本将棋の感覚から言うと
「八方桂強すぎでしょ!」って感じなんですが、
実はグローバルスタンダードは「八方桂」の方となります♪
●チャトランガ(古代インド)(将棋発祥)の「馬」
●マックルック(タイ)の「マー(馬の意味)」
●西洋将棋(チェス)の「ナイト」
●中国将棋(シャンチー)の「馬(マァ)」(※)
●朝鮮将棋(チャンギ)の「馬」(※)
(※)途中に駒があると進めないルール追加
実は日本の将棋も
当初は「八方桂」であったという説があります。
ただ、大駒として「飛車」「角行」が追加され、
また日本独自の駒の再利用ルールが追加されると、
さすがに「八方桂」のままでは強すぎるという事で、
「二方桂」にパワーダウンさせたという経緯らしいです。
↓
(2018/1/23追記)
桂馬のパワーダウンは
「飛車」「角行」追加前、
駒の再利用ルール追加前である
『平安将棋』の時点で行われた事が、
「二中歴」を読んで分かりました♪\(^^;)
もちろん日本伝来時は
グローバルスタンダードの「八方桂」となります♪(^^)
詳しくはこちら♪
なので、本来の強さで遊ぼうよ♪
というのが変則将棋「八方桂」であり、
「集大成将棋」だったりします♪
(^皿^)<ちゃっかり宣伝♪
本日「集大成将棋」第1弾のカードを完全公開しました♪
これから先の日記では、
「集大成将棋」における戦法なども
【集大成将棋情報】として
紹介していきたいと思います♪\(^^)
それでは早速
↓
【集大成将棋情報】穴熊危険!
本将棋で最も防御力があるという「穴熊」囲いですが、
「集大成将棋」では、あまり効果的な囲いではありません!
何故ならば、そもそも「穴熊」囲いの良さは、
「本将棋の全ての駒から王手されない」
という点が大きいと思うのですが、
「集大成将棋」第1弾のカードを
見ていただければ分かりますが、
「集大成将棋」の駒には、
「穴熊」囲いであっても直接王手が可能な駒が存在し、
いきなり敗北してしまう可能性も高いです。(^^;)
つまり「穴熊」囲いは、
「本将棋」での防御に特化した囲いである事を
理解する必要があります♪(^^)
【集大成将棋情報】駒の偏りを味方にしよう!
そもそも1手損するので、
ドローは非常に勇気のいる行動ですが、
劣勢に陥った時に、駒の偏りを利用して
盛り返す事が可能です♪d(^^)
例えば桂馬を4枚持っている時にドローして、
桂馬のパワーアップを狙ったりします♪
何だか株価の変動みたいな要素もあります♪\(^^;)
上記も考慮すると、駒交換がさらに奥深くなります。(^^)
なお、
「集大成将棋」における有効な戦法を見つけた
という方は、掲示板への書き込みをお願いします♪(^^)
●持ち時間
参考に「子供将棋大会」を観戦した事があるのですが、
持ち時間:20分
秒読み:10秒
(持ち時間0になったら1手10秒以内に指さないといけない)
というものでした。
↓
「集大成将棋」の場合は、
未知の局面が頻出し、
「本将棋」よりも難しいゲームなので、
持ち時間:30分
秒読み:15秒
ぐらいが妥当かなぁと考えています。
(気楽に指す事をお薦めしますが、
勝利にこだわると、かなり奥深いゲームとなります♪)
●棋譜
駒の呼び名はそのままです。
カードの効果で動きは変わっても、
呼び名は変わりません。
「先手 1一桂成らず」
とかです。
ドローの場合は、
「先手 ドロー 「カード名」 有効/無効」
のように読み上げます。
(これは簡単ですね♪V(^^))
●「集大成将棋」初段レベル
大会参加にふさわしいレベルですが、
「本将棋」の初段ではなく、
「集大成将棋」としての初段くらいが
欲しいかなぁと感じています。
↓
「集大成将棋」初段とは
①自分が参加する大会について、
「カード」をほぼ把握できている。
②「カード」の傾向もまとめており、
自分なりの理論を持っている。
(例)金は動きが変わらない場合が多い
③ドローのタイミングについて、
自論を持っている。
(例)膠着時にドローし打開を狙う。
(自分に不都合なカードは「無効」を選択。)
(例)長手詰めを喰らった場合、
ラストドローを最後ではないタイミングで引くと
逆転しやすい場合もある。(高等テクニック)
↓
ちなみに、初期配置が「本将棋」なので、
「本将棋」の実力も色濃く反映されるという意見があります。
また、カードを引くので
運に大きく左右されると考えるかもしれませんが、
8種類の駒のうち1種類が変更されるだけであり、
読む力も十分に有効です。
(そもそも1手損のドローをする隙を与えなければ良いのです♪)
(まぁ「歩」の動きが変わった場合は、大きく局面が変わりますが…(^^;))
そんな訳で「本将棋」の力もある程度重要だったりします♪(^^)
■「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)」(1712年)
「集大成将棋」の駒の表記方法ですが、
「和漢三才図会」を”参考”にしています。
厳密には、
「矢印移動」:=を→へ
「射程移動」:●のまま
「進めないマス」:△を○へ
に変更しています。
(△は最近まで○だと思っていました。
原文では非常に小さく書かれており、
読み間違えていました。(^^;))
なお、「和漢三才図会」の中将棋の記述は、
インターネット上では、
近代デジタルライブラリーの
「和漢三才図会. 上之巻」
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/898160
のコマ番号472-473/718にて
確認する事が出来ます。(拡大して見れます♪)
ちなみに、「和漢三才図会」は江戸時代の百科事典なので、
将棋以外にも色々載っています。
(中将棋の隣は双六ですね♪(^^))
■「二中歴(にちゅうれき)」(鎌倉時代末期)
将棋に関する記述は、
「和漢三才図会」以前の書物にもあるのですが、
以下のような漢文で説明されています。
( )はあんちっくが適当に訳しました。
↓
将棊 棊一作騎
玉将八方得自在(玉将は8方向に自在に行ける)
金将不行下二目(金将は下2マスは行けない)(左右対称なら斜め2マス?)
銀将不行左右下(銀将は左右下に行けない)
桂馬前角超一目(桂馬は斜め前の1マス超えたところへ行ける)
香車先方任意行(香車は前方に好きなように進める)
歩兵一方不他行(歩兵は一方向以外へ進めない)(どの方向だよ!)
入敵三目皆成金(敵陣3マスに入ったら皆金になる)(玉将は?)
敵玉一将則為勝(敵玉を1つにすれば勝ち?1つ取れば勝ち?)
↓
このように、
非常に分かりにくかったので、
「集大成将棋」のベースは、
図があって分かりやすい「和漢三才図会」となりました。
ちなみにwikipedia「将棋類の駒の一覧」の情報も重宝しています♪\(^^;)
好き嫌いもあるんだけども、
まだ誰も歩いた事のない
未踏の地を突き進むような
心地よさがそこにあるんだなぁ~♪(^^)
スキー場でスノーパウダーの上を
滑るような感覚に似てるかもしれません。
一度味わうとなかなかやめられない感じです♪(^皿^)
そんな訳で
新説と新雪(スノーパウダー)を
ひっかけてみました~
お後がよろしいようで…m(_ _)m
「集大成将棋プレゼントクイズ」公開しました♪
チャレンジしてみてね♪\(^U^)
その他、将棋関連という事で宣伝になりますが、
「リンク」→「あんちっく」→「おまけ」と進んだところに、
[3]「小京版鬼殺し&対策(あんちっく検証)」(友人も協力!)
[2]「3三将棋の必勝法(あんちっく検証)」
が公開されているので、
ご興味のある方は見てね♪(^^)
「集大成将棋」「カード将棋」の宣伝方法を模索中で、
次は「YouTube」「ニコニコ動画」にプレイ動画を
載せていく予定です♪d(^^)
最初は説明を主目的とした動画の予定ですが、
2回目以降は、真剣勝負の動画になるかもです♪(^皿^)
(動画編集技術が未熟なので、
どこまでやれるか心配ですが。\(^^;))
(なお、「集大成将棋」「カード将棋」の動画を作りたいという方は、
こちらの宣伝にもなるようならば、ドンドン製作してOKです♪
「こんな真剣勝負になった!」「こんな面白い勝負になった!」など
ドンドン製作してくださいませ♪m(_ _)m)
また、「集大成将棋」のプレゼントクイズも検討中です♪
「集大成将棋」関連の超難問クイズ3問ほど出題し、
掲示板で最も早く全問正解した情熱のある方に、
1個プレゼントします♪(^^)
ただし、問題は、かなりの将棋マニアでないと無理で、
一般のクイズ研究会レベルでは太刀打ちも出来ない
超難問にする予定です♪
(^^;)<はっきり言って買った方が早いです♪、
ただし、掲示板なので、前の人の解答を参考にしていけば、
もしかしたら、全問正解にたどり着けるかもしれません!?
最後に、「掲示板」についてですが、
気軽に書き込んでもらってOKです♪(^^)
●「集大成将棋」の商品について詳しく知りたい!
●「集大成将棋」の開発経緯について詳しく知りたい!
●「集大成将棋」を実際にやってみた感想、要望。
などもOKですので、
「記事:【その他】」にバンバン書いちゃってください。d(^^)
それでは、来年もよろしくお願いいたします!m(_ _)m
「オセロ将棋」について、
発案者である八王子将棋クラブ:八木下征男様と
お話する機会があり、
そこで、以下の事実が分かりましたので、
ご紹介したいと思います♪(^^)
↓
<「オセロ将棋」の遍歴>
①八王子将棋クラブ:八木下征男様が発案。
(1987年3月11日「週刊将棋新聞」で公開)
②名前、基本アイデアは同じのまま、
変化を加えたものが次々と誕生。
③現在主流のルール(Wikipedia記載内容)を
「集大成将棋」にて採用。
(このため、「集大成将棋」のカード説明では、
「八木下征男創始」という言葉になっております。)
<「オセロ将棋」(現在主流のルール)>
インターネット上幾つかのサイトで確認し、
現在では、だいたい以下のルールとなっています。
↓
①移動した駒で挟んだ敵駒を必ず「オセロ」する。
(少数派で「オセロ」の発動有無の選択権がある
とするルールも存在する。)
②「オセロ」では、180°回転し、
敵駒を味方駒にできます。(二歩注意!)
③敵の「玉」を「オセロ」すると勝利です。
<「オセロ将棋」(元祖ルール)>
部分的にかなり異なったルールだったようです。
(この頃は「オセロ」するという言葉はありませんでしたが、
比較説明のため使用します。)
↓
①移動&打った駒で挟んだ敵駒を必ず「オセロ」する。
②「オセロ」では、180°回転し、
敵駒を味方駒にでき、
さらに、禁手にならなければ、
ひっくり返ります。(二歩等の禁手は起きないルール)
例えば、
敵駒「歩」→味方駒「と」
敵駒「と」→味方駒「歩」
です。
ただし「金」だけは裏がないので、
ひっくり返りません。
敵駒「金」→味方駒「金」になります。
③「玉」が含まれている列は、「オセロ」出来ません。
④「玉」が詰む形でも、「オセロ」で粘れるならば、
勝負は継続します。
元々「集大成将棋」ですが、
縁起が良さそうなので、
試作品までは裏面は赤色のカードだったのですが、
ボンヤリと透けて見える事が分かり、
最終品では裏面は黒色のカードになりました。
色々と試したのですが、
カードが透ける事への対策は、
黒色が一番効果的みたいです。(^^;)
「王様」の記事を書いた所で、
実際の駒には「玉(ぎょく)」と書いてあるじゃんという疑問が生まれると思うので、
これについて、解説しますが、諸説を全て網羅すると、異常に長くなるので、
「あんちっく説」とします。信憑性も低いものとして解釈してください。
なお、お恥ずかしながら、「あんちっく」は、
「王(正式な王様)」「玉(ニセモノの王様)」と解釈し、
「将棋とはニセモノの王様によるクーデターだ!」と勘違いしてた頃があります。(^^;)
「あんちっく説の玉(ぎょく)の由来」(時系列での説明)
(1)将棋が海外から伝来。この頃は「王(おう)」であり、戦争ゲームでした。
(2)戦国時代末期に、国が荒れてしまい、みんな戦争を連想させるゲームを嫌がります。
ここで、仏教の五宝などより、「玉(ぎょく)」「金」「銀」「桂」「香」が採用されます。
つまり、金銀やお香と言った、お宝の名前に変更されるのです。
ちなみに「歩兵」はそのまま。「飛車」「角行」はゲームスピード改善で後付けされました。
(3)判別しやすいなどの理由から、「玉(ぎょく)」「王(おう)」が各1枚ずつになる。
しかし、正式には「玉(ぎょく)」が正しいので、棋譜の読み上げでは「王」も「ぎょく」と呼ぶ。
ただし、「王手」は古い言葉なのか「おうて」のままである。
以上が「あんちっく説」です。
ちなみに上記の話は、日本の「古将棋」特有の話であり、
「海外将棋」「近代将棋」などでは、やはり「王様」の概念となります。
そのため、「集大成将棋」のルール説明などでは、「王(おう)」で統一してます。
この辺は、ご了承お願いいたします。m(_ _)m
「本将棋(日本将棋、将棋)」と違って、
「集大成将棋」では「詰み」の概念がなく、
「王様を取る」事が出来ます。
このルールについては礼儀上、非常に悩みました。
考案者「あんちっく」としては、
本将棋における「詰み」の状態でカードをドロー(ラストドロー)し、
状況が打開できない場合は、「投了」を宣言する事をお薦めいたします。
ちなみに、何故、「王様を取る」ルールになってしまったかと言うと、
(1)カードの存在により「詰み」の概念がない
(2)小将棋、中将棋などでは、「太子」という2枚目の王様として機能する駒が存在し、
「王様を取る」ルールが実際に存在していた。
という理由になります。
なお、小将棋、中将棋などで「王様を取る」時は、
礼儀として、「失礼します。」と言うのがマナーであり、
やはり王様は別格というのが分かります。
「集大成将棋」でも取り入れてくださると幸いです。(^^)
ちなみに、「小将棋」の「太子」は後奈良天皇により廃止され、駒の再利用ルールも追加され、
「本将棋」へと発展します。
天皇にとって、「王様を取る」ルールが不吉と考えたからかもしれません。
(もしくは、長時間将棋で遊ぶ部下に怒ったからかもしれません。)
この辺は、諸説あります。(^^;)
「集大成将棋」にて、
「王」のカードを作らなかった理由の1つでもありますが、
「王」の動きは、
● ● ●
● 王 ●
● ● ●
が、何故かほとんどの将棋で採用されています。
例外の方が少ないくらいです。
↓
まぁ、理由は分からないんですが…(^^;)
今から約17年前の大学生の頃、
大学図書館にて
「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)」で紹介されていた
「中将棋」の駒の動きを見て、
こんな将棋が過去に存在したのかと
感銘を受けたのを覚えています。(^^)
↓
実際に遊んでみたいと思ったのですが、
駒の多さと盤の大きさに
あきらめてしまいました。
↓
そして5年ほど前、
会社に出かける直前に閃いたのが、
「将棋の駒と盤を、そのまま利用する。」
という「集大成将棋」です!(^^)
当初は、
(1)「王」の動きも変化する。
(2)「駒の表」「駒の裏」を区別する。
(3)「味方駒」「敵駒」を区別する。
など、非常に複雑なものでしたが、
考案者ですら記憶の限界に陥り、(^^;)
簡略化を進め、現在の形となりました。(^^)