『スポーツ・フェスティバル』のプレイレポート♪d(^^)
麻雀風カードゲーム
『スポーツ・フェスティバル』は、
あんちっくの[カードゲーム募集]ページの応募作品です♪
(^^)<考案者:AG(エージー)様の作品です♪
今回は最終テストプレイの様子を
そのままプレイレポートとして魅力を伝えたいと思います♪\(^皿^)
(分かりやすくするため、少し脚色してます♪)
~~~愛知県某所の秘密結社ゲーム会(はじまり)~~~~~~~~~
「…と言う訳で、最終テストプレイをはじめます。」(^ω^)
「う~ん。麻雀風かぁ~。
最近のゲームマーケットの流行りに
乗っかっただけなんでは…??」(^_^;)
「実は当初はオリンピックが題材の作品で、
2017年完成予定だったんですが…、
あんちっくはオリンピックスポンサーではないので、
オリンピック商品の販売が許されず、
一度白紙化するという悲劇がありました…」(TωT)
「あらら…」(^_^;)
「しかし、悲劇を乗り越え、
2018年に飛躍的に完成度が上がり、
かなりの期待作になりました♪」\(^ω^)
■魅力その1(役&組)
解説:手札6枚で役や組を作ります♪
「…これは良い作品だね♪
まず、覚える役や組が少ない!」Σd(^U^)
「子供でも遊べるようにデザインされてます♪
(ルールも1ページ♪)
また、(組ではなく)役を作らないと上がれないので、
早上がり防止にもなってます♪
高得点も用意されていて逆転要素もあり♪」d(^ω^)
「なるほど、基本的に、
同じマークか同じ数字を集めるんだね♪
誰が何を狙っているかとか読みやすいね♪」d(^^)
「麻雀との大きな違いとして、
他の人が上がった場合でも、
手札の役や組は得点化されます♪」d(^ω^)
「なるほど、ダメダメな時でも、
とりあえず組を作って、
差が開かないようにするのが重要なんだ!
ダメな時でも、やるべき事があるのは良いね♪」\(^ワ^;)
「上がるタイミングも重要です♪
麻雀のように先に上がればOKという単純なものではなく、
相手の得点を推理する要素もあります♪」(^ω^)
「おや?
数字4の特殊効果は得点+30点
数字5の特殊効果は得点+20点
のボーナスもあるんだね♪」Σ(^^)
\(^ω^)/ど~ん!210点!!
(組30点X2+ボーナス30点X3+ボーナス20点X3)
「おいおい!
役を作って上がった人の100点よりも高いじゃないか!!
なるほど、逆転現象も起きるのか~」\(><;)
■魅力その3(役&組の発展性)
「何だろう…色々と考えるポイントが多いね♪
これは面白い♪」(^0^)
「山登りで例えると分かりやすいんだけど、
色々な登山ルートや分岐が用意されているので、
リスクの高い最短ルートや、
リスクの低いルートなどが選べます♪
どのルートで進めるかの戦術が重要です♪」d(^ω^)
「あっその捨札欲しい!スカウト!」\(^^)
「あっ俺もスカウト!」\(^^)
「それではクイズコーナーのスタート~!!」\(^ω^)/
「クイズで決着するんか~い!」Σ(^^;)(^^;)
「色んなスポーツを知ろうがコンセプトなので、
クイズ成分は多めになっています♪」d(^ω^)
(捨札は正解者のものとなります♪)
「過去の麻雀風作品とは異次元レベルの作品だな…」(^^;)(^^;)
「なお、クイズの解答権は時計回りなので、
クイズの難易度を調整する事で、
捨てた人は渡したい人にカードを渡しやすくなります♪
(実際に、それで勝敗が分かれた事も♪)」d(^ω^)
「あっその捨札欲しい!スカウト!」\(^^)
「別に欲しくないけど渡すものか!妨害スカウト!」\(^皿^;)
「…ハイレベル…」(^ω^;)
「さらにカードゲームの特性を最大限活かして、
特殊効果も使えます♪」d(^ω^)
「麻雀風から逸脱しているが…
これは面白い!!
単純に1枚入れ替えだけのものから、
偵察や捨札回収もあるのか!」d(^0^)
「ちなみに…ゲームデザインとしては、
捨札回収やオールマイティーが終盤手に入るので、
ちゃんと役が出来上がり終了するようになってます♪」d(^ω^)
~~~愛知県某所の秘密結社ゲーム会(おわり)~~~~~~~~~~
「これはヒット作になりそう♪」(^^)(^^)
「あんちっくサイトのこちらのページの
[C17]の商品としてオンライン販売しています♪
値段は…な、なんと…驚きの安さ200円です!!」\(^ω^;)
「なんでだーーー」<(^0^;)><(^0^;)>