本件ですが、日記に書いても
ご意見がいただけないので、
「掲示板」の「記事:【新ゲームのアイデア募集】」
にも書いておいたので、
ご興味を持った方は、「掲示板」も見てみてください♪(^^)
<1>「しりとり神経衰弱」(紙のカードゲーム)
遊び方は神経衰弱と同じだが、
1枚目と2枚目の絵がしりとりになってないと駄目!
例「すいか」→「からす」
これだけだと、
「結局、対応する2枚をめくるだけでは?」
と思うかもしれないが、ここからが凄い!
絵には、何通りかの読み方が書いてあるのだ!
例「からす」「とり」「ハシブトカラス」
このため、組み合わせがコロコロ変化する!
「絵」を覚えるか!?「文字」を覚えるか!?
しかも凄いのが、どの組み合わせでやっても、
ちゃんと0枚になって終わるのだ!
↓
と聞こえは良いのだけども、
この
>ちゃんと0枚になって終わるのだ!
が難しい…。数学的に無理なのかもしれない…。
もしかしたら実現不可能ゲームかも?(^^;)
誰か作れる人いないかなぁ~。
<2>「クラウドカードゲーム!」(紙のカードゲーム)
世はIoT(Internet of Things )時代である。
紙のカードゲームが
インターネットとリンクしてもおかしくない!
↓
別に紙にICチップとかを仕込む訳じゃないんだけど、
例えば、
(1)日替わりでカードのルールが異なる。
(このため毎日別感覚で遊べる)
ルールはインターネット上で公開される。
(極端な場合は、カードには絵柄しかない!
ルールは毎日後付けされる。)
(2)パラメーターのバランス調整が、
インターネット上の投票などで、
リアルタイムで行われる。
これにより、バランスが最適化され、
新カードを追加してもバランスの良いゲームとなる。
という感じ。
↓
しかし、上記方式ならば、
紙よりもプログラムゲームの方が
相性が良いのかもしれない…。(^^;)
(まぁ、試験作品を「あんちっく」で作る事に意味があるのかもしれないが)
<3>「地域密着ゆるキャラトレーディングカードゲーム」
(紙のカードゲーム)
あえて「超不便」を売りにしても良いかなと…。
47都道府県の47種類のゆるキャラスターターデッキが存在。
そして何と!ご当地でしかデッキは入手不可能なのだ!!
(ご当地グッズと同じ発想ですね♪(^^;))
↓
強いデッキ構築のために、
色々な都道府県の方とトレーディング交渉する事に…。
(地元に居ても、みんな同じデッキばかり!)
↓
バカみたいなゲームだけど、
こういう苦労を乗り越えた所に、
伝説が生まれたり、交流が生まれたりするんじゃないかと…。(^^;)
(それ以前に47都道府県のゆるキャラの使用許可を得るのに、
死にそうになる気がするが…。orz)
そんな訳で、「掲示板」にて、ご意見お待ちしております♪\(^^)